2010年04月05日

武田薬品がアルツハイマー型認知症治療薬市場に参入へ(医療介護CBニュース)

 武田薬品工業は4月1日、ヤンセンファーマが日本国内で開発し、2月に厚生労働省に承認申請したアルツハイマー型認知症治療薬ガランタミンについて、国内での共同販売契約を締結したと発表した。承認取得後、同一販売名で共同販売する予定。

 国内の同治療薬市場は、エーザイのアリセプトの独占状態が続いてきたが、今年に入って第一三共がメマンチン、小野薬品工業とノバルティスファーマがリバスチグミン、ヤンセンがガランタミンと承認申請が相次いでいる。

 生活習慣病治療薬に強い武田薬品は、精神神経系治療薬に強いヤンセンと組むことで、精神科専門医市場での販売強化とともに、それ以外の開業医、病院市場での売り上げ拡大を見込んでいる。


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2010年03月31日

群馬県が全国初の「高齢者居住安定確保計画」を策定(医療介護CBニュース)

 群馬県はこのほど、都道府県の住宅部局と福祉部局が共同で老人ホームや高齢者向け賃貸住宅の供給目標を明記する「高齢者居住安定確保計画」を策定したと発表した。昨年8月に改正された「高齢者の居住の安定確保に関する法律」(改正高齢者居住安定確保法)に基づく措置で、全国でも初めて。積極的には同計画を策定しない都道府県もあるが、群馬県では昨年3月に高齢者向け施設「静養ホームたまゆら」(渋川市)の火災事故が起きており、これが背景にあるとみられる。

 群馬県の同計画では、介護サービス付き施設・賃貸住宅の目標値を2011年度末までに3160戸としている。内訳は、民間事業者によるものが2700戸、公的なものが460戸。

 所管する国土交通省と厚生労働省は、各都道府県に高齢者居住安定確保計画の策定を呼び掛けているが、今年度中の策定を表明していたのは群馬県と大阪府だけだった。国交省住宅局住宅総合整備課では、「各都道府県の住宅部局と福祉部局がそれぞれ既に、同種の計画を立てていることに加え、住宅部局は都道府県が主となり、福祉部局は区市町村が主となることが多いため、連携が取りづらいのではないか」と話している。


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posted by キタザワ キチオ at 23:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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